雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

自分のことにしか興味を持てないことの自覚

自己中心的なこと、それ自体は善でも悪でもない。・・・そうは思いつつも、時折、いかに自分が自分のことにしか興味がないかということを自覚し、その情けなさや人としての至らなさを痛感するのだが、だからといってそれが事実である以上、そういう自分を生きるしかないわけで、せめて自覚しているだけましか、とつぶやいてみる。

 


自分が好きだ、という話とも少し違う。関心の持てる面積の狭さというか、人としてのスケールの小ささというか。基本的には、全てのことはどうでも良い、というスタンス。なんともつまらない人間だ。