雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

背中が痛い

仕事が忙しい。同時に地域のPTAの役割もあたっていて、時間がない。家族もそれぞれ色々とあるようで、あれやこれやと忙しない。そんな中、背中が猛烈に痛くなり整形外科に行ったが、レントゲンを見ても原因は分からず医師は様子見と言う。その後整体でマッサージをしてもらって多少は和らいだが、その際も術師から筋肉がすごく固いと言われる。さて疲れと見るかストレスのせいと考えるべきか。いや、結局はどちらでも一緒のことなのかもしれない。身体が悲鳴を上げている、ということだけが事実なのだ。

 

さて一体どうしてこんな思いをして毎日を送らないといけないのか、と考えても、結局は自分でそういう判断をしたからとしか言えないのであって、当然誰のせいでもなく、逆に考えれば全てを投げ捨ててしまうという選択肢も自分には残っていることに気づく。他者からどう思われようが、どのように言われようが、結局は自分の人生は自分で決めて責任を負わなければならない。背負うのも自由だし、荷を降ろすのも自分の判断だ。