雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

子どもから「応援して」と言われたら

子どものために自分を犠牲にする親を目指しているわけでもないし、ましてやそれを後になって恩着せがましく言うような人間には絶対になりたくないのだが、親としては子から応援してくれと頼まれたら断れないものだ。そんなことを実感した日曜日。

 

長続きしないかもしれないし、単に感情に流されているだけかもしれないが、それでも子がやってみたいと言うことについてはできる限り応援したくなる。世間から無謀だとか非常識とか言われようが、親くらいは子の味方になってあげたい(もちろん、それが命を危険にさらすものであったり、反社会的行為ならば話は別だが)。

 

またこれから忙しくなりそうだ。自分で自分の首をしめているような気もするが、それは自分のせいなので、まあ、仕方ない。