もうすぐ9月だというのに今日も暑い。買い物を終えた後は外出する元気もなく、家の中で子どもとお手玉の練習をする。ジャグリングの一番基本となるカスケード(3個)ですら、なかなかできない。
3か月ぶりの大河ドラマ「麒麟がくる」を観る。桶狭間の戦いから4年が経過しての再開となった。それだけの年月が過ぎていても、明智光秀は無為に越前で過ごしていたのか・・・。主人公なのに、歴史の表舞台に出てくるまで随分待たされる。
続けて「半沢直樹」を見る(チャンネルは違うが)。いよいよ帝国航空編もクライマックス。展開が早く、無駄のない濃密な展開。原作は見ていても、観ていて十分に楽しめるドラマだ(単に詳細な筋書きを忘れているからかもしれないが)。