雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

楽園の楽園

楽園の楽園 作者:伊坂幸太郎 中央公論新社 Amazon 伊坂幸太郎。短編小説。絶望のような、悟りのような。読了後、ふと「寄生獣」の田宮良子の台詞を思い出した。 全ての終わりが告げられても…「ああ そうか」と思うだけだ。

仕事が忙しい

繁忙期。とにかく忙しい。家族と話す時間もとれない。週末は久しぶりに両親が訪ねてくれたが、ほとんど時間がとれなかった(皆で昼に鰻を食べただけ)。自分はこんな暮らしのために働いているわけではない。とは言え、繁忙期を過ぎると忘れてしまうのだが。

ものは言いよう

ものは言いよう (MOE BOOKS) 作者:ヨシタケシンスケ 白泉社 Amazon ヨシタケシンスケ著。ヨシタケシンスケの絵本を読んできた大人なら大変楽しめる。ものは言いよう、なるようになるさと、肩の力を抜いて生きていきたい。

禁忌の子

禁忌の子 〈医師・城崎響介のケースファイル〉 作者:山口 未桜 東京創元社 Amazon 山口未桜著。医療系ミステリー。自分に瓜二つの遺体と出会う、という導入の衝撃が強かった。謎が解かれていく過程で、人間の人生は環境でここまで変わるのか、と改めて思う。

ホタル散策

梅雨目前、ホタルの季節ということで近所の川を散策しにいく。この時期だけの夜散歩。暗闇に目が慣れてくると、ホタルが飛んでいるのが見えてくる。自分の身体が光るなんて不思議な生き物だといつも思う。

社会はそういうものだから

「社会はそういうものだから」という教え方はできるだけしないよう、自分を戒めている。仮にそれが「社会性」なるものを身に着けさせるためのものであったとしても、現状を根拠なく是としているところが気に入らない。 「社会はそういうものだから」という台…