雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

雷雨のち快晴、そして長男誕生

 早朝は雷雨の嵐で、まだ梅雨がしばらく続くのかと思いきや、午後からは快晴で暑いくらい。今日は我が家でもクーラーが初稼働して、夏が近いことを感じさせる空模様だった。洗濯をしたり、簾をかけたりと慌ただしい。


 臨月を迎えてから、いつかは来る日とドキドキしながら待っていたが、ついに長男が産まれた。母子共に健康であったことにまずは安堵し、そして元気そうな赤ちゃんを見て歓喜し、更には自分のような人間が人の親になることへの覚悟と、そんな心境だった。彼の、これからの人生に幸多きことを切にいのりつつ。


 実際、今日は嵐のような一日だったが、晩酌のTALISKERが格別に旨い。