雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

 どしゃぶりの雨の中、車の後部座席にハンドルがついている車に1人で乗って運転している夢を見た。フロントミラーは雨のため視界は悪く、後部座席に座っているためサイドミラーは見えない。自分がどこに向かっているのか全く分からず、危険と恐怖と不安に溺れているにもかかわらずアクセルから足を離さずに運転を続ける様子を目覚めてから省みるに、夢とは何と自分の深層意識を分かりやすくイメージ図にしてくれるものかと驚かずにはいられない。