2012-12-17 静かなるドン、完結 本 新田たつお著。ついに終わった。笑いと暴力が程よい加減で混じりながら、少しずつ少しずつ物語が展開する、ある意味で偉大なるマンネリというべき作品だった。秋野と別々の人生を送る結末になるとは意外だったかな。漫画サンデーも、この作品がなければ手に取ることもなかっただろう。 本作品は、連載がやたらと長かったこともあり、個性豊かな脇役が出ては消え行くところが個人的には好みだった。鳴戸竜次や斎藤始などの格好良い役柄も良いが、むしろ小林秋奈やラスプーチン、万間正造、猛兄弟などが好きだったな。