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雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

鉄道博物館

 なかなかに充実した週末、といっても、子どもにとってだが。土曜日の午前はプールに行き、午後には諸事情あって生まれて初めてのテレビゲームをすることに。私がもっているWiiのソフトはもう5年以上前の古いものだが、コントローラーを操作することの意味は感覚的に分かったようで、すんなりと順応。

 

 むしろ、かなりはまってしまったようだ。最近よく遊んでいたオセロはそっちのけで、もっともっととねだってくる。「だからまだやらせたくなかったのに」と、妻のもっともな指摘を受けつつも、親子でテレビゲームというのは、きっと私の世代あたりから始まる習慣なのではないかと思うと、少し嬉しい気もする。

 

 夜は近所の友人一家とたこパー。「たこパー」と文字にするとかえって意味が分からないが、関西の奇習であるたこ焼きパーティ。パーティといっても、単に延々とたこ焼きを焼いて食べ続けるだけなのだが、たこパーはたこパー。ビールが旨い。

 

 日曜日は念願の鉄道博物館へ。オフシーズンのはずなのだが、入り口からものすごい人込み。入場前売券を購入しておいたのは正解だった。興奮した長男は親の手も放してひとり走り出す。あれも乗りたいこれも見たいと彷徨い歩く。見せ方が工夫されていて、鉄道にそこまで興味を持っていない人でも十分に楽しめる。

 

 中でもよかったのは蒸気機関車で、10分程度ではあったが、動く機関車に乗ったのは初めてだったので、これはかなり嬉しかった。レールの周囲は梅の花が咲いていて、風に乗ってふんわりと香りが漂い、ポカポカ陽気も手伝って、春を満喫した瞬間であった。