雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

東京タラレバ娘(8)(9)

 

東京タラレバ娘(8) (KC KISS)

東京タラレバ娘(8) (KC KISS)

 
東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS)

東京タラレバ娘(9)<完> (KC KISS)

 

 

 完結。まあ、東村アキコ先生のフィクションは出オチ型なので*1、山場は最初にあって、物語の最後はこんな感じなのでしょう。ただ、あとがきで作者が「私がこの作品で言いたかったのは・・・」と書いてしまうのは、反則というか、一寸どうなのかな、とは思う。

*1:「メロポンだし!」や「主に泣いてます」等も出オチ型。私は、実話・エッセイ系の作品が著者の真骨頂だと思っている。「ママはテンパリスト」とか「かくかくしかじか」など。「ひまわりっ健一レジェンド〜」についても、フィクションの体をとりながら実話がベースにあるから面白い。

京都縦貫道旅行

 2泊3日で京都府北部旅行に出かけてきた。縦貫道の有難さを感じつつ、台風の直撃を受け、色々悲惨な目にあった。基本的に旅行は天候に左右されるので、天気が不安定な9月は不向きなのだろうか。

 

 初日はるり渓で渓流散策。川が流れる横を歩くのは気持ちよく、何度も深呼吸したくなる。その後はキャンプをするが、すでに天気は曇り空。バーベキューには問題なかったが*1、残念ながら満点の星空とはいかなかった。しかも夜には結構強い雨が降り、ただでさえ眠りが浅くなるテント泊なのに、何度も目が覚めてしまったのはつらかった(長男は熟睡していたが。子どもの睡眠力はすごい。)。

 

 翌日は終日雨。予定を変更して水族館に出かける。図鑑で見た魚がたくさんいたので、長男は興奮しながら「これは〇〇っていう魚で、背びれに毒があるんだよ!」と教えてくれる。小じんまりした施設だったが、結構楽しめた。

 

 天橋立近くで海鮮丼を食べ、宿に向かう。洒落た造りで、海が見え、従業員さんも親切な、雰囲気のよい旅館だった。温泉もあったし、食事も美味しかった(またも食べ過ぎた)。

 

 3日目は曇り。朝ごはん、朝風呂、朝の散歩。知らない街を歩くのは楽しい。日本海がきれいだった。その後は伊根に出かける予定だったが、台風の影響で遊覧船は欠航。予定変更で、観光型道の駅に行き、ゴーカートに乗ったり、小さな動物園でカメに餌をあげたり。ゆっくりと昼食をとって、帰宅。

 

 3日間の行程としては台風の影響を大きく受けたが、直撃は避けられたので一安心。家族も楽しかったと言ってくれたので、まあ、良かったのかな。

 

 

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*1:若干、肉を食べ過ぎた・・・。ナスやジャガイモ、トウモロコシが美味しかった。

運動会に向けて

 秋の運動会が近いからか、長男はかけっこの練習に熱心だ。ウサイン・ボルトのように走りたいらしい。肘をまげて腕をふる、地面を強く蹴る、膝を高く上げる、等のコツを教えたあとはひたすら走りこむ。

 

 ついでに私も走ってみる。やるからには本気で走る。短距離を全力で走るなんて、日常生活ではまず無いことなので、すごく新鮮だ(学生以来?)。疲れはするが、意外に心地よい。ということで、週末になると走っている。おかげで月曜日は大抵筋肉痛だ。

 

帰ってきたヒトラー

 

 

 ダーヴィト・ヴネント監督、オリヴァー・マスッチ主演。素晴らしい作品。実験的で、刺激的で、ファンタジーでありながら超現実的であり、かつユーモラスに仕上げている。ベストセラーだった原作を映画化したらしい。

 

 ヒトラーは、大衆から生まれた。人々が、ヒトラーを選んだ。ナチを悪としてレッテルを貼ったとしても、歴史はまた繰り返す。誰かに責任を負わせて切り離すのではなく、歴史から学び、それを引き継ぐということは難しいことだ。

 

 小ネタとしては、次の映画のパロディを見つけた。きっと、私が気付かなかったネタが、もっとつまっていたのだろう。私がドイツ人だったら、この映画をもっと深く理解し、かつ、もっと楽しめたのだろうな。

 


総統閣下 空耳 2017

体操教室

 先月から、長男が体操教室に通いだした。午前中はプールで午後は体操と、ちょっと詰め込み過ぎではないかと心配しているが、本人はやる気のようで、至って真剣だ。先生が若干厳しめだが、そういう環境もひとつの経験として様子をみてみよう。

 

 やっぱり子どもは身体が柔らかいな、とか、体力があるな、とか、技術の習得が速いな等、見ていて感心することだらけ。帰ってからも家でストレッチや跳び箱、逆立ちの練習をしている。なんというか、まじめな人だ。

 

父の暦

 

父の暦 (ビッグコミックススペシャル)

父の暦 (ビッグコミックススペシャル)

 

  谷口ジロー作。故郷、親子、災害、別離。良い作品だ。

東京タラレバ娘(7)

 

東京タラレバ娘(7) (KC KISS)

東京タラレバ娘(7) (KC KISS)