雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

へうげもの(13)-(16)

へうげもの(13) (モーニング KC)

へうげもの(13) (モーニング KC)

へうげもの(14) (モーニング KC)

へうげもの(14) (モーニング KC)

へうげもの(15) (モーニング KC)

へうげもの(15) (モーニング KC)

へうげもの(16) (モーニング KC)

へうげもの(16) (モーニング KC)


 石田三成の、真っ直ぐな人柄が慕われ、または憎まれていく。判官びいきではないが、負けると知っているからこそ応援したくなる感情を抱く。舞台から三成が去り、徳川の時代が始まり、古田織部の物語が終焉に向かっていく。