雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

2025年の省察と、2026年の指針

2025年が終わった。一年は早いな。あっという間だ。イスラエルの情勢は落ち着いたように見えるが、ロシア・ウクライナ紛争は続いており、中国と台湾の関係も危うい。日本では高市総理が誕生したが、政治情勢はとても不安定だ。経済状況はずいぶん前からバブルと言われるが、いつ弾けるかは誰にも予測できない(弾けるまでは強欲に膨らむのだろう)。

 

昨年は特に仕事に追われた一年だった。重要な役職を与えられたという見方もできるが、それにしても大量に降ってくる業務を処理する日々に疲弊し、睡眠不足と運動不足になり、また椅子に座る時間が長くなると腰痛が悪化する。意図的に仕事を抑えないと、旅行にしろ読書にしろ時間が作れない。「時間は自分で作るものだ」と、何年経っても同じ反省を繰り返しているな。いつまで仕事を続けるかは分からないが、今年こそ自分のスケジュールを自分で管理できるようになろう。

 

結局、腰痛は今年も継続治療中。太腿から肩まで柔軟性を高めるトレーニングを継続してきた結果、確かに柔軟性は少しずつ良くなってきたが、腰痛は変わらず。姿勢を保つ筋力が弱い。何より昨年は胃ガン検診で要精密検査になったのが一番驚いた。結局、検査しても癌は見つからなかったが、安心はできない。体重も少しずつ増えているし、もう、自分もそういう年になったのだな。

 

家族旅行も万博と信州に出かけたくらいか。仕事を言い訳にして時間を作れなかったことを反省。一方、長男が無事に小学校を卒業し、自分の希望する中学に進学できたことは何よりだった。引き続き野球部に入って楽しくやっているようで、少し思春期らしい様子も見えてきたが、引き続きできることは応援していきたい。

 

一年前に立てた目標はどうだったろうか。「ストレッチとウォーキング」はやや不十分ながらも、まあ頑張ったほうかな。心肺機能の低下が顕著なので、もう少し強度を高めた運動が必要か。問題なのは睡眠不足で、全然改善できなかった。サウナも最近行けてないし・・・。「家族旅行」も「読書」もダメで、仕事に飲まれていた一年だった。こうやって振り返ってみると、「あの仕事がうまくいって良かった」なんて思いに浸ることはないので、自分のワークライフバランスが崩壊していたことを悔やむのみ。これではいけない。要改善。

 

続いて昨年読んだ本で印象に残った作品を上位3点。今井むつみ「学力喪失」および「学びとは何か」、青崎有吾「地雷グリコ」、岡根谷 実里「世界のお弁当とソトごはん」。読書不足を痛感。映画やテレビについては、あまり「これを観た」というものが記憶にない(ブログに書いていなかったせいでもある)。

 

次に去年購入して良かったものは、MarantznのCDレシーバーとDALIのスピーカー。高価だったが、今も大いに気に入っており、買ってよかった。それと「モノ」ではないが、歯の治療には結構お金がかかった。なお昨年の投資状況は損こそしていないものの、「今はバブル」という認識なのであまり積み増しはしていない。ここで強欲に攻められたら・・・、と思わないでもないが、暴落を恐れていては幸運は獲得できないのだろう。

 

さて、2026年が始まった。自分の年齢と残された時間を意識して、「今したいこと」をどんどんしていきたい。そのためにも、健康が基盤となるので、「ストレッチ」「筋力トレーニング」「心肺機能強化」に加えて「睡眠確保」を今年こそ習慣化しよう。最近、歯磨き時にデンタルフロスを使用するようになったが、不思議なもので、一度習慣化するとそれほど苦ではなくなってくる(毎日ではないが)。「やろう」と意識する時点と「習慣になっている」の壁をどう乗り越えるか、と考えると難しいが「いつの間にか乗り越えている」ものなのかもしれない。

 

今年こそ仕事の時間を抑えて、自分の、家族の時間を確保しよう。

 

 

2024年の省察と、2025年の指針 - 雑記帳

2023年の省察と、2024年の指針 - 雑記帳

2022年の省察と、2023年の指針 - 雑記帳

2021年の省察と、2022年の指針 - 雑記帳

2020年の省察と、2021年の指針 - 雑記帳

2019年の省察と、2020年の指針 - 雑記帳

2018年の省察と、2019年の指針 - 雑記帳

2017年の省察と、2018年の指針 - 雑記帳

2016年の省察と、2017年の指針 - 雑記帳

2015年の省察と、2016年の指針 - 雑記帳

2014年の省察と、2015年の指針 - 雑記帳

2013年の省察と、2014年の指針 - 雑記帳

2012年の省察と、2013年の指針 - 雑記帳

2011年の省察と、2012年の指針 - 雑記帳