雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

コロナ自宅療養記(5日目)

7:00 起床。体温は36.5℃(解熱剤飲まず)。少し頭痛があるような気もするが、他の諸症状はなく、ほぼ普通の体調だ。ほっとして、太陽の光を浴びる。もう薬も不要だと思うが、安心するのはまだ早いか?
9:00 子どもが作った折り紙の作品を見せてくれた。今回の自宅療養用に購入した「本格折り紙」を見て折ったらしく、龍や孔雀、カエルなど、非常に複雑な作品だ。素晴らしい。ただ、長男本人は暇を持て余しているとのこと。
12:00 昼食。トマトソースのパスタ。デザートに、手作りのプリン(チョコプリン)が出てきて驚いた。
14:00 保健所から電話が来た。現状について報告すると、このまま自宅待機を続けるように言われた。こちらからは療養期間の考え方について質問する。
16:00 「夜が明ける」読了。他に積読を消化しようと手に取るも、なんとなくしっくりこない。
19:00 夕食は焼肉丼と煮物。長男が積極的にご飯作りを手伝っていると聞き感心する。薬は飲まず。体温36.3℃。
22:00 シャワー、洗濯の後、ストレッチなど軽く体操をする。23:30就寝。