雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

ヒカルの碁(1)~(23)

 

 

ほったゆみ原作、小畑健画。この本がきっかけで長男は囲碁を覚えてくれた。性にあっていたようで、今では詰碁本などを手に取って研究している。私の亡くなった祖父の碁盤を遺品として譲り受け、ふたりで対局している。私の父も囲碁が好きなので、ちょうどよかった(孫と対戦できるなんて、人から羨まれる話だと思うのだが)。

 

漫画としての作品自体は、急に終わってしまった感があって、なんとも。藤原佐為が消えてヒカルが独り立したとき(ショックから立ち上がってアキラと対戦したとき)に終わっていた方が、物語血としてはまとまりがあったと思う。ただ、最終話の「俺たちは、遠い過去と遠い未来をつなぐために存在している」というメッセージは、大変良かった。