雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

「老い」の発想で家づくり

「老い」の発想で家づくり―人生これから100年超!

「老い」の発想で家づくり―人生これから100年超!

 最近は、家の寿命も長くなり、大手のハウスメーカーによると基本的には死ぬまで住めるらしい。だとすると、今の価値観や状況だけで家を建てることには問題があり、親の介護や自分たちの老後まで見据えて間取りを考えないといけない。どこまで見通せるかはともかく、こうした本でイメージを抱いておくと、参考にはなるとおもう。人は誰しも老いるものだ。