2012-01-28 ご近所鍋 飲食 知人の御子息誕生祝いということで鍋を囲む。生後3カ月の男児は寝ても起きても泣いても可愛らしく、眺めているだけで時間が過ぎてしまう。親はもちろん大変そうだったけれども、無責任な他人にとってはこれほど酒の肴に適したものは無いと思う。もしかしたらこれが、孫を可愛がる祖父母の気分なのかもしれない。