雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

ミスの処理

 一番大切なのは、自らの過ちを認めることだ。何度と無く自分に言い聞かせているのだが、どうしてもこれが習慣になってくれないので改めて書く。理屈では理解したつもりでも、実行するのは感情的に難しいのだろうか。


 自らの過誤を客観的に分析し、影響の度合いを測り、対処法を検討し(そしてすぐに実施し)、しかるべき謝罪を行う。以上は全て大切なことではあるが、最も困難で、かつ最も自分にとって大切なのはミスの事実を認めること(またはミスした自分を受け入れること)である。


 他者に対する逆恨みや羞恥心、くだらない葛藤などは、何の役にも立たない。自分が可愛いいのであれば、むしろミスした自分を認める方が、よほど楽になることが出来るし、自分の持つ力を問題解決に集中することが可能になる。自分かわいさで自分を正当化しようとして、結果的にゴールの見えない迷路に入り込むなんてつまらないことだ。得てしてそういうときは、不必要なほどに他者を責めることにつながるし。無理な自己正当化は、結局自分を傷つけることにしかならない。