雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

バック・トゥ・ザ・フューチャー


 なんと安心して観ていられる映画だろう。そして、何度観ても面白いな、と思える。伏線や状況説明が多少くどいとか、展開が強引過ぎとか、まあ批判しようと思えば色々あるのだけれど。マーティ(マイケル・J・フォックス)が最高に輝いていたなあ。


 映画後半、「撃たれた」後でドク(クリストファー・ロイド)がマーティに言った台詞が印象的。あのとぼけた感じがなんとも。

I figured, "What the hell."