2005-01-16 ■ 自己分析 自己分析 ある刺激に対する反応としては、「否定」が多いようだ。そして短気でもあるようだ。だから人が何かを語る際、「違うよそれは。何言ってんだ馬鹿野郎」という反応をしてしまいがちだ。にも関わらず相対主義者だから、しばらくたってから肯定否定の両案を受け入れ、結局結論を出さない。我ながら何て性質が悪いんだろう。嗚呼、思慮深い人になりたい。