雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

喰う寝るふたり 住むふたり(1)-(3)

喰う寝るふたり 住むふたり 1(ゼノンコミックス)作者: 日暮キノコ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/11/20メディア: コミック購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (48件) を見る喰う寝るふたり 住むふたり (2) (ゼノンコミックス)作者: 日暮…

メロポンだし!(2)

メロポンだし!(2) (モーニング KC)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/21メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る

春の気候

暑いのだか寒いのだか、良く分からないのも春の気候の特徴なのだろう。だから風邪もひきやすいし、精神的にも不安定になるのかもしれない。そういう環境の中でも、長男は毎日元気に(泣きながらも)保育園に通ってくれて、風邪もひかずにいてくれている。そ…

夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか―

夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)作者: 黒川伊保子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/11/29メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見る 黒川伊保子著。男女の違いについて、という一点に絞って淡々と読め…

人生生涯小僧のこころ

人生生涯小僧のこころ作者: 塩沼亮潤出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2008/03/10メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 29回この商品を含むブログ (37件) を見る 塩沼亮潤著。千日回峰行および四無行という超人的な苦行について語る本でもあるが、あくま…

週末

いつもの如く、慌ただしく過ぎる週末。買い物にでかけたり、ご飯をつくったり、掃除をしたり子守をしたり。少し肌寒かったけれど、桜が散って物悲しいままで終わるのも嫌なので、チューリップを観に行こうと近所の庭園に出かける。とても綺麗だったし、長男…

不要な情報をシャットアウトする必要性

世界はあまりにも広過ぎて、一個の人間が把握できる容量をはるかに超えている。自分にできることは何か、自分がすべきことは何なのかを常に意識して、そのことを精一杯しているならば、それ以外のどうでも良いことについて割く時間は無いはずだ。どうでも良…

保育園と祖父母

桜は咲いたが、せっかくの週末に冬のような寒気到来。風雨で桜が散るのを見るのはつらい。家の窓から桜が望めるという贅沢も、今年で最後だというのに。相変わらずパワーショベルが好きな長男に連れ添って、今日も寒中に工事現場を眺めていた。 4月から妻が…

孤独の発明

孤独の発明 (新潮文庫)作者: ポールオースター,柴田元幸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/03/28メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 56回この商品を含むブログ (78件) を見る ポールオースター著、柴田元幸訳。「見えない人間の肖像」と「記憶の書」の二…