2017-09-30 飲み会 飲食 自己分析 有朋自遠方来、不亦楽乎。東京と名古屋から友人が遊びに来てくれた。珍しく京都駅周辺の居酒屋で呑む。家族の話、仕事の話、近況報告。あっという間に4合瓶が空いてしまった。 何か目標を掲げ、または熱心に取り組んでいる友人の話を聞くと、自分はなんとダラダラとした生活を送っていることか、とも感じるが、焦ったところで薄っぺらい自分が変わるわけでもなく、これは一体どうしたものか。説教をされるでもなく、自慢をされるでもなく、それでいて刺激を受ける人間関係というのは、有難いものだ。