雑記帳

関西在住の中年男性による日々の雑記です。

自己分析

今、生きている自分がここにいるということ

生に意義や意味や理由などは与えられておらず、各自それぞれが生きていく中で意味づけをするものだろう。自分の人生はその人のものなのだから、どのように生きてどのように死ぬのかは、他人がなんと言おうと、また他人になんと思われようが、皆それぞれ好き…

法事

法事で親戚が一同に会する。幼かったころは、それぞれの両親に連れられて、祖父母の宅に行ってみたら、従兄弟などの親戚が自然と集まって楽しかった記憶があるが、次第に皆が亡くなっていき、自然と顔を合わす機会も減ってくる。 結婚をしている者もいれば、…

2015年の省察と、2016年の指針

昨年も、終わってみればあっという間の一年間だった。健康面では、昨年に肺炎にかかり、併せて肋骨の骨折に苦しんだのが最大の事件であり、今年こそは健康な一年にしたいところ。運動不足による体力低下は加齢に伴い危機的な状況となってきており、挽回を図…

ゆでガエル

自分の無能さから考えると、現在こうやって働いて給料をもらえること自体に感謝すべきなのかもしれない。組織を飛び出たところで何ができるわけでもなく、そもそも志が他に無いのだから行くあても無い。一方で、モチベーションは日々、下がるばかりだ。旧態…

2014年の省察と、2015年の指針

年末は風邪で寝込んでおり、大変つらい思いをしたので、まずは健康第一と記しておきたい。2014年は妻の復職、長男の保育園通い、そして引越と、家族を取り巻く環境が目まぐるしく変わった一年であった。そして、家族、親戚、知人や周囲の方々に大変助けられ…

のどかな休日

雨の日曜日。かなり寒い。床暖房が本格的に役立つ季節になってきた。実母が送ってくれた葡萄をたくさん食べる。朝食後、ピアノを出鱈目に弾きながら陽気に歌う長男を撮影。保育士さんの様子をまねているのだろうか、とても面白かった。 雨だが、構わずに洗濯…

古いMDの処分

引越の準備作業として、書籍やCDの荷詰めを始めた。本棚に入れていると、それほど多くは見えないのだが、段ボールに詰めてみると結構大変。もう少し捨てれば良かったかな、と少し後悔。 本(まだ途中)、CD、DVD、ゲームと作業を進めて、はたと手が止まった…

子育てと「自分の時間」について

最近の長男は、小走りでちょこまかと動き回り、階段も乗り降りできるようになり、車も上手に乗りこなすし、椅子だろうが机だろうがとにかく何でも登ろうとする。言葉も、単にオウム返しする段階から卒業しつつあり、聞かれたことに対して自分なりに考えて返…

身の回りのものを処分する

引越しに備えて、衣類、書籍、家具などを処分している。今日は、なかなか手が付けられなかった「思い出の品」関係。 写真や手紙は、今後見返すことなどまず無いはずなのに、とても捨てにくい。手紙がメールになってからは、処分するのに躊躇しなくなったが、…

不要な情報をシャットアウトする必要性

世界はあまりにも広過ぎて、一個の人間が把握できる容量をはるかに超えている。自分にできることは何か、自分がすべきことは何なのかを常に意識して、そのことを精一杯しているならば、それ以外のどうでも良いことについて割く時間は無いはずだ。どうでも良…

断捨離

冬のせいか、それとも歳のせいか、様々な方面で断捨離中。服や本など所有物を捨て、思い出の品も整理し、メルマガの購読を止め、ネットサービスも解約し、銀行口座を集約し、少し身軽になった。また時が廻れば、新たな方向に歩み出すかもしれないが、今は整…

ギャンブル癖

最近、値動きの荒い相場が続いている。心労が絶えないというのも正直な気持ちだが、一方で、そういう面も含めて楽しんでいる気持ちもある。結局のところ、どうしようもなくギャンブル好きなのだろう。一種の病気なのかもしれない。 お金への執着心が無いわけ…

お金に対する考え方

手に入る場合は、さも当然のことのように受け取るのに、出す側になると、何とも惜しくなってしまう。貧しい価値観だと我ながら思うが、それが自分なのであれば、そのように行動しなければならない。積み木と一緒で、積み上げるのは時間がかかるけれど、それ…

2013年の省察と、2014年の指針

昨年は、家族としての歩みをゆっくりと、慎重に、そして着実に進められた一年だった。子どもが育っていく過程で生じる心配や苦労に、押しつぶされそうになりつつも、様々な人の助けを借りて何とか乗り越えようとしている最中に今もある。幸い、長男は本当に…

北風と太陽

北風よりは太陽として人に接したいと思う。北風であり続けることはしんどいし、きっと太陽の方が効率的だ。しかしながら、振り返ってみると北風になっている自分自身に気付く。「何故こう出来ないんだ!」という疑問文の形をとった詰問には、ほとんど何の効…

2012年の省察と、2013年の指針

昨年は7月に子どもが生まれ、生活が激変した一年だった。日々、成長していく長男の様子はとても楽しいもので、一方で様々な不安は抱きつつ、おろおろしながらも対応していけたのではないかと思う。人間という存在の素晴らしさと力強さに感動し、家族を支え…

物事の見方が世界を定義する

運転中、ドトールが併設されているガソリンスタンドを発見する。最初は、このガソリンスタンドの利用者はドトールで休憩できるのだなと理解し、それ以外特段何も思うことはなかったのだが、後になって「このドトールの駐車場ではガソリンを入れることが出来…

鬱になりがちな視野狭窄と、あえてピントをずらす人生の知恵

「腹が減っては戦が出来ぬ」という諺がある。この言葉は単純に「ご飯を食べて元気に活動しよう」ということだけを意味するのではなく、どこか呑気さと、そして大人の知恵が隠された言葉なのかもしれない。 「人間はいつか必ず死ぬ。死ねば全ては消えて無くな…

自傷行為?

仕事で疲れてイライラしている日は、早く寝た方が良いと知りつつ眠気に抵抗して夜更かしをしてしまう。特に何をするでもなく、ネットを観たり漫画を読んだりダラダラするだけ。結局睡眠時間が足りなくて、翌朝にしんどい思いをすることになるのだけれど、む…

職場の飲み会

職場の飲み会に行くと、やたらと疲れる。おそらく理由は、無理をして場の空気に同調しているからだろう。飲み会の場で自己主張をしたいわけではないので、その場の雰囲気を壊さないようにしつつ、会話を続けるためにはどこかで自己抑制的な、もしくは欺瞞的…

2011年の省察と、2012年の指針

昨年は、イタリアや岡山をはじめ、色々なところを旅することが出来た。楽しい思い出は将来に残る大切な宝物になるだろう。今年も、地球の広さと歴史の永さ、そして自らの小ささを実感するために、タイミングを逃さずあちらこちらへ出かけていきたい。 仕事の…

一年の計は元旦にあり

過去を振り返り、今後の指針を記述することに、私はどのような意義を見出しているのか。最終的な目標は、「良く生きるため」ということに他ならない。これは、いついかなるときも、おそらく誰にとっても揺るがない原則であり、問題は各々の行為がこの目的に…

心の風邪

今週は夫婦そろって体調、精神状態ともに最悪であった。身体も心も、風邪をひいたときの対処は、まずはゆっくり休んで嵐が過ぎ去るのを待ち、もしくは耐え、時間の経過とともに自身の内部から徐々に回復していく人体のメカニズムに感謝しながらも、最終的に…

頭痛

最近、休日にしばしば頭痛がする。ネットで調べてみると、ストレスからの解放が頭痛を引き起こす、という症例が見つかったのだが、さて・・・。大してひどい痛みでもないし、暗いところで少し横になれば回復するのだが、不安ではある。 とりあえず栄養をつけ…

三室戸寺

紫陽花を見に出かける。少し雨が降るくらいがちょうど良かったのだが、蒸し暑いくらいの天気。境内はすごい人混みだったけれど、紫陽花はまさに見頃。咲き乱れる紫陽花の中に入ってそぞろ歩きをしてみると、混雑ぶりも気にならないほど。広々として気持ちよ…

梅雨の季節の精神状態

今日は大雨。梅雨もすっかり本格的で、鬱陶しい季節だ。そのせいか最近、どうも精神状態が良くない。例によって鬱の症状が出てきたのか、それとも根本的に解決せねばならない問題が顕在化してきたのか。妙にイライラしたり、気が滅入ったりと忙しい。対処療…

無為

今日はいい天気で、外出しようかと思っていたのだが、体調が優れず家で過ごした。ひたすら寝る一日は、おそらく平日の無理を取り戻すための犠牲であって、休日らしい過ごし方ではあるものの、何のために仕事をしているのやらと、なんだか勿体無く思ってしま…

議論と感情、仕事と家庭

話をしていると、やたらと自己主張が強い人に時々出会う。自分を分かってもらいたいのか、それとも人の話を聞きたくないのかは知らないが、大体の傾向としては、一方的にしゃべるのが好きで、話の最後は自分が言い切って終わらないと納得せず、そして人の話…

引越

もうすぐ引越のため、ネット環境ともしばらく離れる。ワンルームでも、長年暮らすとモノが溜まるもので、色々思い出に浸りながらも懸命に捨てる。「立って半畳寝て一畳」、なるべくモノを持たない生活を目指したい。いつでも夜逃げできるくらいに。さもなく…

生と死、創造と維持と破壊

一日一日を人生最後の日として生きよう。いずれその日が本当にやってくる。 (スティーヴ・ジョブズ) 実際、人間の一生は、生き死にの繰り返しの積み重ねと言える。例えば朝の目覚めは生を授かることに似ており、また夜に就寝することは死ぬことに喩えられ…

一期一会の教え

最近はのんびりした日常を送ることが多い。ごろごろしたり、服を買いに行ったり、Wiiに熱中したり、料理を作ったり、映画を観たり、昼寝をしたり。おそらく、そうしたゆったりした日常こそ、私は最も大切にしているのだろう。旅行は行けるときに行くべきだし…

初対面同士の会合、または視野の狭さによって自分を追い込むことの愚かさについて

初対面の人と会うのは緊張する。「嫌われたくないな」などと考えると余計にプレッシャーがかかり、ますます緊張してしまう。それが大切な会合であればなおさらのこと。 緊張は視野を狭くし、かつ視野が狭いと緊張してしまう。大抵は相手も緊張(もしくは不安…

利根川の至言が身に染みる

不注意でやや手痛い失敗をする。原因は2つ。ひとつは非現実的な過信。「まあ、大丈夫だろう」という根拠の無い妄想と、冷徹な現実とを混同してしまっていたということ。もうひとつは他人への勝手な期待。自分がすべきことを、他人に期待したこと自体が間違…

Here, you are all equally worthless!

休日出勤で遅くなり、イライラしながら帰る。無能な上司に苛立ちは募る一方だ。長時間仕事をし続けて疲弊すると、なんだか頑張っている自分が偉くなったかのような錯覚に陥るもので。とりあえずお腹も空いていたので、夜遅くまで営業していたラーメン屋にぶ…

自傷行為

少し寒い帰り道、疲れとストレスでイライラしていると、急にお酒が飲みたくなった。それもビールや日本酒ではなくて、例えばウィスキーをストレートで。強いアルコールで喉が焼け付く感じが欲しかったのだ。何故そんなことを思ったのだろう、と考えてみて気…

我慢(「我慢」を「謙虚」に変えても、大体は同じ)

我慢というものが、他との衝突から自分を守る為に自分を押し殺すことを指すのであれば、おそらく我慢などしない方が良いのだろう。 我を通す勇気を持たず、他人とぶつかったり、嫌われたり、もしくはやり込められるかもしれないという怖れに負けた結果として…

気が滅入る

原因不明で、気分が優れないし体調も悪い。夏の夜は涼しくて、明るい月を見ながら散歩してみたら、少し楽になった気がする。前から分かっていたことではあるけれど、座りっぱなしでモニターとだけ向かい合うのは心身に良くないなあ。

固定観念

「最近の若い男性の中で、ロングスカートが流行しているらしい」と聞くと違和感を覚えたくせに、「ロングスカート」を「袴」に変えただけで、むしろ好印象を抱いてしまった。なんとまあ適当なものだ。

深呼吸失敗

深く呼吸をすると、心が休まる。これは、身体と心が相互に作用することの証。しかし、これも逆からみれば、心が病んでいると身体に影響が出てくるということでもあるわけで。今日はそんなことを実感した。 あまりにストレスを抱えていると、リラックスするた…

ミスの処理

一番大切なのは、自らの過ちを認めることだ。何度と無く自分に言い聞かせているのだが、どうしてもこれが習慣になってくれないので改めて書く。理屈では理解したつもりでも、実行するのは感情的に難しいのだろうか。 自らの過誤を客観的に分析し、影響の度合…

心を揺さぶられる

年をとり、感受性はきっと鈍くなっているだろうが、自分の感情をコントロールする能力はなかなかついてくれないもので。今日もみっともないほどに動揺してしまった。どれだけ揺さぶられても根はじっくりと動かない、そんな大人になりたったのだが。世の中が…

不安

元々、私は不安に弱い。春は期待と不安が入り混じる季節だが、ちょっとでもバランスを崩すと、一気に穴に落ち込んでしまう。最終的には自分で乗り切るしかないものだし、そうであれば問題解決へ向けて取り組む以外に悩むことすら無駄に思えるのだけれども、…

逆境

春だからか、クレーム案件が増えている。辛く苦しいとき、投げ出したくなるとき、心が折れそうになるとき、そういう逆境のときこそ自分の強さが試される。周囲に左右されず、怒りや恨みを抱え込まず、自らのなすべきことをただ淡々と続けられるようにならな…

取るに足らないこと

過去を振り返って気付くこと。それは、当時は大問題に思えたことも後から振り返れば、そのほとんどがどうでも良いことだったということ。さて、ここから得られる教訓は何か。 今抱えている悩みも、本当はそれほどくよくよするほどに価値のあるものではないだ…

感情疲労

身体を酷使すると疲れる。暗記や思考による頭脳の酷使も同じことだ。そしてそれは、感情においても同じことが言えるのかもしれない。分かり易い例で言えば、思いっきり泣くと、心が疲れて眠くなる。負の感情だけでなく、それが正の、つまり喜びや嬉しさ等で…

夢における自殺未遂

死にそうになる夢を観たときの目覚めは、恐怖と安堵感で朝からヘトヘトだ。 私は数日後に死ぬ*1ことを決意して、安楽死専門の業者に連絡をとり、日程確認を終えて自らの人生に幕引きをする準備を淡々としていた。それと告げることはなく、家族に会いに行き、…

仕事始めと新年会

朝から電車で人身事故があり、交通麻痺状態に陥っていた。自殺だろうか。もしもそうならば、迷惑な話だなどとは思わない。心から同情する。今日は死んでも仕方が無い日だとさえ思う。職が無いことを嘆くニュースが最近は多いようだが、働くのもまた辛い。 仕…

会話

自己の不安は、他者への不信を招く傾向にある。行き着くところ、コミュニケーションの支障となり、他者との接触が億劫になる。 何かを話していることは事実だとしても、何も通じていないような気がしてならない。言葉を費やしても空転するばかりで。他人の気…

無駄

「無駄なことをしない」という思想は魅力的だが、それと対立する「結果的に無駄に思えるものも意味ある大切な何かを生み出すためには必要なものであった*1」という考えも正しく思える。例えば最初から名文は書けないわけで、推敲する中で無駄が削られていく…

矛盾する人格

気分屋とかそういうことではなく、近い過去を振り返ってみれば、一貫性に欠ける思考や行動を選択していた自分に気付く。ただ、自分の人格に相矛盾する側面があるとしても、それ自体は可でも不可でもないのだと思う。ひとりの人間の中にはいくつもの側面が存…