寄藤 文平著。死にたくない、でもなく、早く死にたい、でもなく、死を安心して迎えたい、でもなく、ただ「死」について色々考えをめぐらす本。過剰でもなく、煽るでもなく、悲嘆でもなく、淡々と死を語る本書は、良い本だと思う。いつか必ず、みんな死ぬ。もっと普通に死を語れるようになったら、少し気が楽になると思う。
寄藤 文平著。死にたくない、でもなく、早く死にたい、でもなく、死を安心して迎えたい、でもなく、ただ「死」について色々考えをめぐらす本。過剰でもなく、煽るでもなく、悲嘆でもなく、淡々と死を語る本書は、良い本だと思う。いつか必ず、みんな死ぬ。もっと普通に死を語れるようになったら、少し気が楽になると思う。
The AvalanchesのPVが格好いい。HONDAの「CR-V」のCMに使われていて印象に残った曲。
The Avalanches - Because I'm Me (Official Video)
横浜に住む友人に会いに行く。夜景に浮かぶ観覧車が素敵だ。久々の再開を祝うでもなく、早速今回の目的である「VR zone」へゲームをしに行く*1。遊んだのは「極限度胸試しハネチャリ」と「冒険川下りVRラピッドリバー」の2種類。
ゴーグルとヘッドホンをしたら、完全に現実世界と切り離された。これまではゲームの画面を見て操作していたが、VRはゲームの世界に自分が入っていく感じだ。空を飛んだり、川下りをしたりと、とても楽しい。VRの進化がここまでのものとは・・・。
利用料は1回1000円とお高いし、結構脳が疲れるので、一日に何度もすることはできないが、一度やる価値は十分にあると思った。
*1:結局、ゲームに時間を取られ、あまり話す時間がとれなかった。